2019年5月27日 更新

【ゲスト】中田裕二(5月13&20日放送)

『高橋ちえ music with you!』令和になってお迎えする、二組目のゲストは中田裕二さん。

『高橋ちえ music with you!』中田裕二さん初のゲスト出演

 文化放送のスタジオには初めてお迎えした中田裕二さん。ソロになる前にボーカルを担当しておられたバンド・椿屋四重奏の時代にはたびたび東北のラジオ局にゲストにお迎えしたり、しょっちゅうライブに行ったりしていました。
 年齢を重ねて、魅力が増していると感じた中田裕二さん。と思ったのは、2018年の年の瀬押し迫る頃。中田さんが年末恒例・日本橋三井ホールでのライブを拝見したことでした。ギターを持ちひとり、譜面をパラパラとめくりながら気持ちの赴くままに選曲して歌うたたずまいと声そのものに。この年齢だからこそ出てくる「色気」のようなものを感じました。
 対面してのインタビューは昨年末のライブを思い出して最初、ちょっとドキドキでした。深夜の時間帯にもぴったりな中田さんの曲とともにお楽しみください。

【radiko聴取期間】
2019年5月13日放送は2019年5月20日迄
2019年5月20日放送は2019年5月27日迄
※media stationのradikoバナーからもログイン可能です

もはや「中田裕二」というジャンル

 ソロで歌いはじめてから、約1年に1枚というペースで作品を発表している中田さん。5月15日リリースの8thオリジナルアルバムは本当に素晴らしい。今、中田さんの年代で似たような楽曲を歌っている方もなかなか見当たらないですし、バンド時代からも乖離した楽曲の制作が板についてきて、何らかのジャンルに当てはめることなど出来ない、もはや「中田裕二」というひとつのジャンルができたと思います。
 日本の音楽シーンを支える方たちが中田さんをサポートするバンドメンバーであることも大きいですが、中田さんご自身も今回のアルバムに対して「洋楽的な音の鳴り方を意識して作った」と語っておられた通りで、聞きこむほどに「この作り、ニクいなぁ」などとニンマリする部分が増えてくる。音楽好きの方にも訴えかけるポイントが多く存在するアルバムでしょう。
「人は人、自分は自分。自分の聖域を守らなくてはいけないと思った」と語る、中田さんの思いがまさにニューアルバムのタイトル・『Sanctuary』(=聖域)。「ちなみにそんな僕の聖域は、居酒屋ですけどね」…色男なのにちょっとお茶目な三枚目、中田裕二という存在自体がニクいです。

<スペシャル企画> 5月13日・5月20日放送アフタートーク公開

 番組終了後もスタジオでトークが続く!その模様をお届けしているアフタートーク♪ 好きなお酒や著名文学詩人のお話まで、中田さんの素敵な人柄が感じられるアフタートーク、ぜひお聞きください!
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