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2018年5月10日 更新

11人になって何が進化したのか。これまでの学びの中から掴み取った“E-girlsのエンターテイメント”とは?『E.G.11』ロングインタビュー

2017年6月にE.G.familyという新体制が発表され11人体制になったE-girlsが、2018年5月23日にNewアルバム『E.G.11』をリリース。磨き続けることでダイヤモンドのように「最高に輝く」「多彩に輝く」「永遠に輝く」エンターテイメントを届ける彼女たちが、いま改めて考えるE-girlsの姿を語るオフィシャルインタビューが届きました。

TEXT:若松正子

E-girls / E.G.11 Teaser

--- 2017年6月にE.G.familyという新体制の発表後、11人のメンバーで活動を続けてきましたが、この1年を振り返った感想をうかがえますか?
佐藤晴美「はい。「成長したい」、「何か変わりたい」、「強くなりたい」と、ひとりひとりが本当にいろんなことを思いながらもがいていた1年だったと思います。新体制になってすべてが新しくなり、それぞれがE-girlsを引っ張っていく立場になったことで「失敗はすべて自分たちの責任、絶対に転べない」というプレッシャーも凄くありました。その中で「がんばって成長しなくてはいけない」と、ずっと前のめりになっていた期間でした」
SAYAKA「私はこの1年、「この11人だったら何をどう見せられるか」ということを考え続けていた時間だったと思います。何をするにも11人感を頭に入れながら活動していましたし、その中で今までのE-girlsとはまた違う構成や団結力をパフォーマンスに活かしたいとずっと模索していました」
--- 気持ちも身体も11人仕様に変化していく時期だったんですね。
SAYAKA

SAYAKA

via
SAYAKA「だから、表情の作り方やかけ合いのタイミングなど、パフォーマンス中も常にメンバーを意識している自分がいて、よりグループのことを考えるようになった気がします」
--- そんな11人のE-girlsへの熱い想いがNewアルバムのタイトル『E.G.11』にも感じられます。

鷲尾伶菜「確かに、一番シンプルで直球ですよね」
YURINO「今まで『E.G.TIME』、『E.G.SMILE -E-girls BEST-』、『E.G.CRAZY』と〈E.G.〉が続いてきて、今回は『E.G.11』と、もうメンバーの人数をストレートに表すワードそのものですから(笑)。今回は新体制になって初めてのアルバムでもあるので「E-girlsとしてこの11人でやっていく」という全員の意気込みや決意表明をわかりやすくタイトルに込めました」
山口乃々華「19人から11人になったことをもっと世の中に知ってもらうためにもベストなタイトルだと思います。『E.G.11』と示すことで、「11人体制のE-girlsです!」ということをまっすぐわかりやすく表現しました」
--- 内容的にはどんな方向性のアルバムにしたいと思っていましたか?

須田アンナ「まず楽曲もMVもバラエティに富んだ彩りのあるものを揃えて、新生ならではの世界観をアルバム全体で表現したいと思いました。そして、11人体制になるE-girlsを初めて観たり聴いたりする方にも伝わりやすい内容にしたかったんです。このアルバムはツアーを控えていることを発表した上でのリリースなので、ファンのみなさんが作品を聴いたことでライヴを楽しみにしたり、どんなステージになるか想像していただけると思います。だから、ツアーにつながるアルバムにしようという気持ちが強かったですし、自分たちも新たなE-girlsの初アルバムという、ファンのみなさんの期待に応えられるような仕上がりを目指しました」
坂東希「この1年、本当にいろんなことにチャレンジしてきましたが、私たちはE-girlsのイメージをガラッと変えたかったわけではなく、今まで積み上げてきたものをさらにアップデートするためにやってきたつもりなんです。だから、今回のアルバムには11人になってからのオリジナル曲を集めたDISC1の他に、それ以前の曲を再録したDISC2も入っていて、積み重ねてきた今と昔の点と点がちゃんとつながり線になっています。新体制になったことでファンのみなさんの中には「E-girlsはどうなっちゃうんだろう?」と不安になった方もいると思うのですが、「やっぱりE-girlsだ」と安心してもらえるアルバムになっていると思います」
坂東希

坂東希

via
--- 新しさを打ち出しつつ、これまで守ってきたE-girlsスタンダードをしっかり継承したアルバムになっているんですね。そんなDISC1、DISC2それぞれの聴きどころを教えてもらえますか?

鷲尾伶菜「DISC1はアルバム新録曲含め全部で17曲入っているのですが、「1年でこんなに曲を作り上げてきたんだ!」と自分たちも驚いています(笑)」
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