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2017年9月11日 更新

イトヲカシの快進撃っぷりを感じられたお台場でのツアーファイナル。新曲「SUMMER LOVER」が超絶キャッチー!

2017年7月16日(日)に東京・Zepp Tokyoにて行われた“イトヲカシ 2nd one-man tour”最終公演。サプライズで本邦初公開となる新曲が2曲も飛び出すなど、最後まで挑戦し続けたライブの模様を音楽コンシェルジュ・ふくりゅうがお届けします!!

イトヲカシ 2nd one-man tour@Zepp Tokyo へ!

TEXT:ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)
どうも、音楽コンシェルジュのふくりゅうです。7月16日(日)に、中学時代から同級生だったという伊東歌詞太郎(Vo)と宮田“レフティ”リョウ(Bass/Guitar/Key)による2人組ユニット、イトヲカシの全国ツアーファイナル“second one-man tour 2017”を観にZepp Tokyoに行ってきました。こんなにもスタンディングでお客さんいっぱいのZepp Tokyoは久しぶりです。さすがソールドアウト公演ですね。ちなみに、会場には親子連れもちらほら。開演前からあたたかな印象なのもイトヲカシらしさかもしれません。

イトヲカシ(PHOTO:田中聖太郎)
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J-POP王道のポップセンスを持つ2017年最強のニューカマー、イトヲカシ。最新アルバム『中央突破』の1曲目を飾る「スタートライン」から本編スタート。シンプルなセットながらもバンドメンバーは5名。キーボーディストを2名揃えたスタイルで、1曲目からいい空気感を作り上げ、がっつりとオーディエンスの心を鷲掴みに。さらに、全国を巡った路上ライブでのテーマソング「東方見聞ROCK」や「カナデアイ」、「ハートビート」など、疾走感溢れるナンバーが続いて、体感温度が上がりまくる熱狂のフロアと会場は化しておりました。

イトヲカシ(PHOTO:田中聖太郎)
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「ファイナルへようこそ! よく来てくれたね」(伊東)、「やっぱり故郷なんですよね、東京って」(レフティ)とMCでは、3ヶ月ツアーで全国を回ってきたことに触れ、8月9日(水)に配信スタートするという新曲「アイスクリーム」を披露。こちらは、テレビ東京でオンエア中のドラマ『さぼリーマン甘太朗』のエンディング・テーマに起用されているサマーチューンです。

イトヲカシ(PHOTO:田中聖太郎)
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日本語を大切にした歌詞の魅力、琴線をふるわせる歌声と、明解なメロディー&アレンジの力強さ。Twitterフォロワー62万人以上、これまで全国の路上ライブで合計3万人以上を動員してきた実績を持つ彼ら。続いてミドル・チューン、時代感を超越して歌い紡いでいきたくなる名曲「あなたが好き」、「ヒトリノセカイ」をバンド・ヴァージョンでしっとりと感動的に歌い上げ、その後はポップな人気チューン「さいごまで」、「トワイライト」、「ドンマイ!!」、「Never Say Never」といった踊れるロックナンバーをプレイして、盛り上がりも最高潮へ。なお、「ドンマイ」では曲中に挟み込まれたメンバー2人による明るい失敗談=“どんまいトーク”のコーナーも盛り上がっていました。

イトヲカシ(PHOTO:田中聖太郎)
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彼らのコンサートはMCもユニークです。MCでは“ZeppTokyoと近くのZeppダイバーシティを間違えたことある人あるある”などで笑わせながら、一足早い梅雨明け宣言として未発表新曲「SUMMER LOVER」を披露。というかこの曲すごすぎます。必ずや売れる、夏の定番アンセムとなるであろう超絶キャッチー・ナンバー。あれです、今回物販タオルが青かったこともあってか、ポカ○スエットとかピュアで爽快なCMソングに似合いそうだなぁ。タオル回しまくるわ、“S・U・M・M・E・R, LOVER! S・U・M・M・E・R, LOVER!”というコール&レスポンスなど、イトヲカシの新機軸を見れた気分であります。続いてデビュー曲「スターダスト」、「Thank you so much!!」と盛り上げつつオーラスへ。

会場の様子(PHOTO:田中聖太郎)
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アンコールで伊東は「僕たちは、いつも全年齢を対象に曲を作っていて、10歳の子が曲を聴いて好きになってくれたとして、その子が70歳になっても、まだ好きでいてくれるような曲づくりを目指しています。そんな曲になったらいいなと思って作った曲です。」と、思いの丈を語り、映画『氷菓』の主題歌に決定したという新曲「アイオライト」を初披露しました。

イトヲカシ(PHOTO:田中聖太郎)
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