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2018年5月25日 更新

NCT 127 日本デビューミニアルバム『Chain』発売記念リリースイベント@東京・お台場パレットプラザレポート

2018年5月23日(水)、待望の日本デビュー当日に東京・お台場パレットプラザにて開催されたNCT 127『Chain』リリース記念イベントをレポート! メンバーのトーク&ライブの詳細をお伝えします。

TEXT:川倉由起子
5月23日に待望の日本デビューを果たしたNCT 127が、デビュー当日にリリースイベントを開催! 野外会場となる東京・お台場パレットプラザには、あいにくの雨にも関わらず約2000人のファンが集結。公式うちわやペンライト、お手製のウチワを手に9人の登場を今か今かと待ちわびる。
イベントのスタートとほぼ同時にステージ下手から歩いて登場したNCT 127。その瞬間、割れんばかりの声援が響き渡る。オープニング曲「Limitless」のイントロが流れると歓声はさらに膨らみ、9人はステージを所せましと移動しながら熱いパフォーマンスを披露。全員がひと塊になって動く美しい群舞はもちろん、ジェヒョンの伸びやかなボーカル、ウィンウィンのアクロバットなども圧巻で、のっけからクールな1曲でファンの心を奪ってみせた。
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「Limitless」を歌い終えると、まずは1人ずつご挨拶。ウィンウィンは「どんだけ~!!(指のポーズ付き)」のポーズで湧かせ、ユウタは「この雨に負けないように素敵な思い出を作っていきましょう!」とニッコリ。ジャニーは「魅力的なジャニーでーす」と愛嬌を振りまき、そんな彼らの一挙手一投足にファンはクギヅケ状態だった。
その後はMCを呼び込んでのトークコーナー。5月20日に東京・豊洲PITで終了した全国ショーケースツアーについて聞かれると、ジャニーが「今日のように日本の皆さんと近くでお会いすることができて幸せでした」、ユウタが「実際(ファンとの)距離も近かったですし」とうれしそうに。全国4ヵ所を回った思い出を振り返る場面では、ジェヒョン「名古屋のひつまぶし」、ドヨン「福岡のもつ鍋」ユウタ「大阪のたこ焼きです!」と、それぞれが舌鼓を打った食べ物を明かす場面も。デビューミニアルバム『Chain』に話が及ぶと、「今年の韓国でのテーマが“共感”なので、日本のファンの皆さんともつながりたいという気持ちを表現しています」とユウタが説明。タイトル曲「Chain」のMVはすでに再生回数760万再生を突破ということで、MCが「見た人~!」と聞くと、ほぼ全ての人が「はーい!」と挙手。これにはメンバーが「おー!!」と驚き、笑顔を浮かべていた。そして今後の予定は、テヨンが「これからも日本の皆さんと会いたいと思います。7月はSMTOWN、8月はa-nationに出演します。皆さん、一緒にいい思い出を作りましょう!!」と呼びかけていた。
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トークの後半は、ミニアルバム『Chain』の魅力をさらに掘り下げる企画コーナー。アルバム収録曲が1曲ずつ流れ、MCがそのテーマにちなんだ質問をぶつけていく。「Dreaming」の「皆さんが夢見ていることは?」という問いには、テイルが「日本のファンの皆さんにこれからもっと頻繁に会いたいです」とコメント。ジェヒョンの「僕は長い間ずっと、これからも音楽をやっていくことが夢です。みんなで一緒に♡」にも黄色い歓声が上がる。続いて「Limitless」にちなんだ「これならリミットレスに頑張れる、というものは?」には、ドヨンが「皆さんに会うための無限の練習」と答え、ユウタが「僕は皆さんを無限に見ていられます!」とキラースマイル。そして「Come Back」の「一度あきらめたけどもう一度トライしたいことは?」という質問は、「背が伸びること」と打ち明けるヘチャンに「僕も…」とマークが乗っかり、2人が共感のタッチ。テヨンは「1年半描き続けてきた絵があったけど今はあきらめてしまった。それにトライして完成させたい」と言い、ウィンウィンは「ピアノの練習。昔、あきらめてしまったんです」と答えた。
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「100」にちなんだ「これだけは誰にも負けない、100点満点を取れるといものは?」には、ジャニーの「力」、ジェヒョンの「髪の毛の量」、ユウタの「キック力。ずっとサッカーをしてたんで」、テヨンの「顔です(笑)」など個性的な回答が続出。それに絡めた「女の子に100点をあげたくなるキュンとする仕草は?」の追加質問には、ウィンウィンが「ファンの皆さんが恥ずかしがってるとき」と告白。ユウタが「僕は(手で顔をパタパタ仰ぎながら)女性がこうしている姿を見るとキュンとしちゃいます」と言うとメンバーが一斉にそのジェスチャーして会場は爆笑。最後、「Chain」にちなんだ「ファンとのつながりを感じる瞬間は?」には、マークが「ステージでお会いしているとき、いつも皆さんのパワーのようなものを感じます。そして皆さんが振ってくれるペンライトの色。どこにいてもつながっていると感じます」とまっすぐな瞳で。さらにテヨンが「僕は思い出だと思います。今この瞬間も、この先何年もずっとみんなのいい思い出になっていくと思います」と真摯に語ると会場は感動の雰囲気に包まれた。
イベント後半は再びライブタイムに突入。「Fire Truck」と「Chain」を立て続けに披露した。「Fire Truck」はテヨンが低音ラップを超絶クールにカマし、1人ひとりの異なる歌声やヘチャンを持ち上げる組み技パフォーマンスも見事。そしてこの日のラストソング「Chain」は、「Fire Truck」からの熱狂の空気を引き継いでスタートし、全員の動きがピタリと一致したアグレッシブなダンスでファンの胸をわし掴み! テイルの高音ロングトーンや、畳みかけるようなラップにも多くのファンが酔いしれていた。
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トークと全3曲のパフォーマンスを終えると、テヨンが「いい思い出を作れて本当に幸せでした。デビューに向けて皆さんの応援が本当に大切です!」と挨拶。ユウタは「これからが始まり。(「Chain」にかけて)皆さんと切っても切れない関係を作っていきたいなと思います」と未来への展望を述べた。他のメンバーも会場をくまなく見渡して大きく手を振り退場。最後はテヨンの投げキッスで大盛り上がりのイベントは幕を閉じた。
リリースイベント終了後にはマスコミ向けの囲み取材が行われ、ここでもNCT 127はさまざまな質問に回答。まず本日の感想を聞かれると、テヨンは「情熱的なパフォーマンスができたと思います。これからも楽しみにしていてください!」と力強く。今後の目標は、ユウタが「ゆくゆくは日本武道館に立って、最終目標が東京ドーム。頑張ります!」と宣言。それにテヨンが「ファンの皆さんと一緒であれば何事も僕たちは成し遂げられると思う」と付け加え、後ろで聞いていたファンから感激の声が飛ぶひと幕もあった。
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