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2018年9月13日 更新

“EXILE魂”を継承しながら、自分たちのカラーも明確化してきた。THE RAMPAGE from EXILE TRIBE『THE RAMPAGE』インタビュー

これまでの活動の全てが詰まった、ベストアルバムとも呼ぶべき1stアルバム『THE RAMPAGE』が2018年9月12日にリリースされる。EXILE TRIBEのDNAを受け継ぐ彼らにとって “THE RAMPAGEらしさ” とは?タイトルに込められた想いや新曲についても、グループを代表してLIKIYA・陣・RIKU・川村壱馬・吉野北人にたっぷりと伺いました。

TEXT:川倉由起子
PHOTO:小境勝巳
STYLIST:石川TOCCI仁司
HAIR&MAKE:谷川一志(kind)/ 上野綾子(kind)/ 大矢佑奈(kind)/ 高畑奈月(kind)
via
――デビューから約1年半が経ちました。実感はいかがですか?

陣 すごく目まぐるしく、いろんな活動をやらせていただいたなって。デビュー前もずっとガムシャラにやってきたんですけど、デビュー後はプロとしての意識も芽生えて、それを常に心がけながら活動してきて。メンバーそれぞれの成長するスピードも最近はグングン上がってる印象があります。
――これまでの活動で印象的だったことはなんですか?

LIKIYA 今回リリースする1stアルバム『THE RAMPAGE』のドキュメンタリー映像にも入ってるんですが、2015年の約2週間の強化合宿ですね。あれは壮絶だった(笑)。

RIKU 極限状態まで追い込まれたし、追い込まれてるメンバーもいっぱい見ました。

LIKIYA 最後のほうなんて、みんな顔が死んでた(笑)。でもそこで鍛えられたことがたくさんあったし、考え直す部分もあった。お互いに自分の人間性をさらけ出してぶつかり合えたし、みんなが成長する上で絶対必要な時期だったのかなって思います。

LIKIYA

PERFORMER / LEADER
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吉野 僕は、ドキュメンタリーの昔の自分が恥ずかしくて、ちょっと見たくないです(笑)。でも自分たちの全ての道のりが描かれているから、ファンの方には見てほしいような、見てほしくないような気分。特に合宿中、僕が陣さんに怒られてるところとか……。

陣 あったねー。「いや、そういうことじゃないから」みたいな。

RIKU 口調がガチ!

LIKIYA 普通ならカットされるような部分まで入ってるよね。
――川村さんはいかがですか?

川村 僕も同じく合宿ですね。何もかも肯定されることがなかった時間で、あんなに1日が長いと思ったことはなかった。でも、今回のドキュメンタリーに収録されてるのはまだマイルドなほうなのかなって。実際の大変さは、映像の5倍から10倍増しの気持ちで見てもらえたらと思います(笑)。

吉野 携帯も2週間ずっと使えなくて、僕、合宿初日が誕生日だったのにお祝いメールを全部シカトしちゃって。2週間後に返しました(笑)。

吉野北人

VOCAL
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陣 そういうオプション的な状況もかなりきつかったよね。でも、極限まで自分たちを追い込んでみようっていう、いい機会だったと思うな。
――1年半で6枚のシングルをリリースし、成長と進化を遂げてきたTHE RAMPAGE。グループの現在を一言で表すと?

川村 今パッと出てきたのは“オリジナル”。これまでの活動の中で僕らのカラーというものがどんどん明確になってきて、先輩方から継承している部分もありながら“これがRAMPAGEのエンターテイメント”って言えるものが出来上がりつつあるなと。

川村壱馬

VOCAL
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RIKU 僕は“変幻自在”ですかね。型破りというか、いい意味で固定概念にとらわれずいろいろやってきた部分があるんで。パフォーマー13人の得意分野がそれぞれバラバラ、ボーカル3人の歌い方も全然違うっていうそんな16人だから、変幻自在にいろんなものができるのかなって。

RIKU

VOCAL
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吉野 僕は“無限大”です。結成された4年前はここまで来れるとは思ってなかったし、それくらい可能性のあるグループなのかなって。16人いればその可能性もさらに広がるし、この先もずっと進化を続けるんじゃないかと思います。

吉野北人

VOCAL
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