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2018年8月10日 更新

未来に向かって突き進むヒロインたちの想いを載せて。SUMMONERS 2+「DeCIDE」和氣あず未・加藤英美里インタビュー

TVアニメ『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』OP主題歌「DeCIDE」が2018年8月29日にリリース!本楽曲を歌唱する主要女性キャスト5名によるスペシャルユニット“SUMMONERS 2+(サモナーズツー)”から、レム・ガレウ役の和氣あず未さんと、エデルガルト役の加藤英美里さんにお話を伺いました。巻末の読者プレゼントも要チェックです★

TEXT:ユキヒデユキノ(A4studio) PHOTO:栗栖誠紀

DeCIDE MV short ver. <異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 OP主題歌> / SUMMONERS 2+

TVアニメ『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』の主要キャスト5名によって結成されたユニットSUMMONERS 2+(サモナーズツー)が歌うのは、同作品のOPテーマ「DeCIDE」。今回レム・ガレウ役の和氣あず未さんと、エデルガルト役の加藤英美里さんに、本作の制作秘話やちょっとした裏話、そして好評放送中のTVアニメの魅力について、たっぷりとお聞きしました!
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成長の証がここに…!? 和氣さん渾身の健康的お色気シーン

--- それでは最初に、お二人がキャラクターを演じるときに意識しているポイントを教えていただけますか?

和氣:私が演じるレムちゃんは召喚術士の冒険者で、豹人族だからモフモフした耳があるかわいい見た目の子。中身(性格)は一見ツンツンしてるけど、でも自分の気に入った人にはすごく懐く、豹人族だけに猫みたいな子なんですよね。なので基本はツンツンだけどたまにちょっとデレて、安心した表情を覗かせる感じを意識しています。あとはレムちゃんは、けっこう重い秘密を抱えているので、普段の冷静なときと苦悩してるときの差は大切に演じています。

レム・ガレウ(CV.和氣あず未)

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加藤:エデルガルトは魔族で、主人公のディアヴロたちの強敵として登場するんですけど、すごく特殊なカタコトのしゃべり方をするキャラなんです。だから、あまり感情が表に出ないキャラクター性は保ちつつ、エデルガルドトらしいしゃべりを活かして、他のキャラクターとの差が出るといいなってことを意識しながら演じていますね。
--- 原作ファンからしたら、エデルガルトがどう喋るかって見所のひとつでしたよね。役作りも苦労されたんじゃないですか?

加藤:どういうふうに表現すればいいか悩みましたね。イントネーションを色々変えたりとか、変なところにアクセントをつけてみたりとか…。実はオーディションのときはもっとクドく演じてたんですよ。でも今度は話の内容が伝わらなくなっちゃって(笑)。ある程度セリフがわかるけどエデルガルトらしいなってレベルになんとか調整しました。

エデルガルト(CV.加藤英美里)

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--- 和氣さんは役作りで大変だったことってありますか?

和氣:実は私、肌色多めのシーンの演技が苦手で…。2、3年前に別の作品のオーディションを受けたとき、マネージャーさんから「そういう演技ホント下手だよね」って言われちゃったことがあるんですよね(笑)。それからちょっと疎遠になっちゃってて。
加藤:でもレムの肌色シーンの演技はセクシーすぎず、健康的な感じでちょうどいいよね。

和氣:今回もオーディションのときからずっと不安だったんですけど、1話が放送した後で「イイ感じだった」ってファンの人たちからも言ってもらえたので、とりあえず一安心です。私も成長してるのかなって。

和氣あず未

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--- 1話というとディアヴロがレムのモフモフ耳を…というシーンですね。あのシーンの裏にはそんな話があったとは…。他にも作品の魅力や、注目ポイントについても教えていただけますか?

和氣:まず出てくる女の子がホントにかわいい! だけど実は一人ひとりが重い、シリアスな過去を抱えていて、単にかわいいだけじゃないんだぞってところも魅力だなって思います。
加藤:1話の頃はいがみあっていたレムとシェラだけど、回が進むごとにお互いのことを理解して、助けたいって気持ちが芽生えたりするようなところが作品としていいなって思います。2人の心の成長もありつつ、シリアスで怖いシーンもありながらちょっとセクシーなシーンもあるっていう、メリハリのあるところも魅力ですよね。
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