2019年3月26日 更新

【LIVEレポ】NEIGHBORS COMPLAIN

ストリートで実力を培ってきたからこそ体感して欲しいNEIGHBORS COMPLAINのライブ♪

NEIGHBORS COMPLAIN 2019年2月28日@渋谷WWW

LIVE PHOTO:ハヤシサトル
レポーター:高橋ちえ

 ストリートで実力を培ってきた4人組、NEIGHBORS COMPLAIN。ラジオのゲストにお迎えした際、Gottiさん(Gt.)はとても強く「ライブを見て欲しい」という思いを語っておられたのが印象的でした。
 今年の1月、2枚目のアルバム『BRIDGE』をリリースして突入した全国6カ所を廻るツアーが3月20日に北海道でファイナルを迎えました。私は東京公演(2月28日@渋谷WWW)にお邪魔したので、その時のお写真と共にツアーを振り返ってみましょう。

ストリートで実力を培ってきたからこそ体感して欲しい!!

 ライブのスタート前からお客さんの「待ってた!」感がみなぎる中、ステージに登場した4人。ソールドアウト公演で満員のお客様を前にちょっと表情硬い?と思いましたが、いざ4人で音を鳴らし始めると表情も和らいでいった感じがします。男性のファンやTシャツ姿のライブキッズも予想より多く見受けられ、同性のファンの心強さはあったはず!と思います。

 文化放送『music with you!』1月度の番組エンディングテーマは彼らの「Aurora」(2ndアルバム収録)。この4人だからこそ生まれるグルーヴは、さすがストリート仕込み! 心地よいスリリングさにライブ序盤でこの曲の演奏を聴いて、もう鳥肌!

 そして同じく2ndアルバム収録のリードトラック「LST/D」。この曲のミュージックビデオではイラストで描かれたメンバーがダンスをしていますが、さてライブではどうする…?という注目ポイントがありました。

 ライブではなんと想像の上を行き(笑)、このツアーのためにショルダーキーボードを持ち、ダンサーを従えてステージ前方ギリギリで歌ったOTOさん。客席ギリギリの位置で肩掛けキーボードを弾きながら歌うその姿は一見コミカル、なのにライブハウスの天井も突き抜けてしまうかのように歌声は響き、お客さんは聴き入りながら身体を揺らして、まさに会場が一つになったような、一体感が生まれた雰囲気に気持ちよく酔いしれた一夜でした。
【ボーカル・キーボードのOTOさん】

【ボーカル・キーボードのOTOさん】

【ベース・KASHさんの笑顔と存在感】

【ベース・KASHさんの笑顔と存在感】

【ドラム・TAKAさんがしっかりどっしりと支える音】

【ドラム・TAKAさんがしっかりどっしりと支える音】

【Gottiさん】「一度ライブを見て欲しい」と強く言っていたのがこの方

【Gottiさん】「一度ライブを見て欲しい」と強く言っていたのがこの方

 次のツアーも決まっているNEIGHBORS COMPLAIN。5月からは『Pitch441』と題して、全国14都市を回ります。ライブハウスのみならずカフェなども含めた会場で、4人の息づかいさえも聞こえてきそうなライブはこの先、プレミアムな機会になることでしょう。
 2ndアルバムは「この4人で、’てっぺん’を取りに行く」という決意のアルバムだった、と。ラジオのご出演時に話しておられました。男に二言はない。いつの日かてっぺんに立つ彼らの姿を見るなら、間違いなく、今でしょ!!!
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