mu-moステーション | あらゆるエンタメをもっと楽しむ

2018年11月27日 更新

vistlip後編インタビュー!! アルバム『STYLE』の貴重な楽屋風トーク満載!! 特別にツアー&選曲も紹介♪

【vistlip 前編インタビューはこちら】https://station.mu-mo.net/articles/VburT

PHOTO:菊地英二  
INTERVIEW:武市尚子
EDITOR:木村恵美子
via
<前編に続いて今回は後編インタビュー>

●11月28日発売の最新アルバム『STYLE』の中で一番最初に出来上がった楽曲はどれかな?
智:期限もあったし、どの曲も同時くらいだったかな。正確には海の曲だったかな。
Yuh:そうだね、一番最初に出来たのは海の曲で「chapter:NOVEL」。前作の時からストックされていた曲だから。
瑠伊:ストックされていた楽曲の中から引っ張り出してきた感じですね。
智:うちのメンバーってストック曲のタイミングを逃すと、凄い旧作に感じるみたいで「今出す? コレ?」みたいなテンションになるんですよ。当時は良かったけど、自分たちの旬を過ぎるともう飽きてるみたいな。

●ストック曲を引っ張りだしてくるのって珍しいことなんだ。
智:そうだね、珍しい。
海:今回のアルバムのタイミングにはまったってことですよ。
via
●今回のアルバムで自分たちの変化をどのように感じてる?
海:アルバムのトータル・イメージは、これまでの作品と比べてかなり変わったと思います。これまでは、智が「今回はこういうテーマでいきたい、こういう曲が欲しい、トータル的にこんなストーリー展開の作品にしたい」っていう、具体的なテーマに沿って楽曲を制作してたんです。けど、今回はテーマをガッツリ固めるというより、自分たちのライヴをテーマにしてみたんです。ステージのリアルな臨場感だったり、ステージを楽しんでくれるファン目線でノリを考えたりと。レコーディングの制作方法はあまり変わってないんですけど、緻密な空間からフリースタイルの空間へとメンバーみんなが幅を広げて、バリエーションに富んだ楽曲を楽しんでもらえるアルバムを仕上げた感じ。
智:そうだね、みんな頑張ってたね。
via
●どうして変える必要があったの?
智:アルバムってコンセプトを一つ提示すると、vistlipは作り込んじゃう癖があるんだよね。良くも悪くも壮大で、映画とかドラマを1本観るような感覚の作品が多くて。でも、vistlipは作品を通じてライブの一体感だったり、楽曲の景色をリアルに描いていく事も
大事にしたいなって。だから、変えてみようかなって思ったんです。
Yuh:夏までライブハウスツアーを回ったりして、みんなの気持ちがライヴモードだったこともあるかな。結成11年目を迎えて、テーマを設けることからステージで表現するライヴアルバムみたいな。話し合った時にみんなの気持ちが同じ方向に向いていたから、自然に変わっていった感じで。
via
瑠伊:僕も凄くいいなと思いましたね。アルバムを出したらレコ発ツアーの流れになりますけど、作品テーマがはっきりしているとコンセプトを意識しすぎて、なぜかコンサートっぽくなるなって感じていたんです。ライブハウスツアーが小箱ということもあり、ステージからファンのみんなの表情や一体感を体で感じたら、あらためて感動したこともあり。
今回のアルバムツアーもそういう雰囲気で回れたらって思いで、このアイディアとてもいいねってなりました。
海:ライブハウスツアーもそうだし、正直、今のタイミングで何を出してもいいって思うんですよ。ライヴに対しての思いがあるからこそ出来るって意味で。世界観が構築されてる作品も正解だと思うし、変えることに不正解は無いと思うんですよね。だって、みんなの意見が一致して同じ方向に向いているんだから。これが自分たちが出した正解なんだろうなって思うし。これまでとは毛色が違う今回のアルバムが世の中に出て行って、買ってくださった方々が聴いてくれて、ライヴを見てくれて、どんな反応をするのか?楽しみだし、好反応をしてくれるんじゃないかっていう自信はありますね。
via
Tohya:みんなの個性も世界観も凄く出てるし、家でも電車の中でもvistlipのライブに来ているような熱量を感じてもらえるアルバム仕上がったと思います。ライブで「この曲の時、どんなライヴをするのかな」って、想像しながら楽しんで聴いてもらえると嬉しいな。正直、実際にライブをやってみないと分からないこともあるけど、きっと客席から凄いパワーが生まれるんだろうなって期待しています。
via
●vistlipを応援してくれているみんなは楽しみにしてくれると思うよ。
智:楽しみにしてくれる一方で、なんか不安でもあるのかな?って思うんですけどね。
Yuh:でも、その不安は聴いたらなくなると思うのでぜひ、アルバムを聴いてみてください。

vistlip Release Information

vistlip official shop

NEW ALBUM『STYLE』ご購入で数量限定オリジナル特典付!! 数々のvistlip音楽商品やグッズも発売中♪
via
40 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

NEW ALBUM完成を目前に控えたvistlip!!  前編は音楽ルーツや楽曲制作に加えHalloween songもインタビュー♪

NEW ALBUM完成を目前に控えたvistlip!! 前編は音楽ルーツや楽曲制作に加えHalloween songもインタビュー♪

【PROFILE】2007年の七夕に結成された5人組ロックバンド。毎年、バンド結成日である7月7日に周年LIVEをZEPP TOKYOで開催することが恒例となっている。これまでに数多くの作品を発表、それらの作詞を智が手掛け、ストーリー展開とメッセージ性の強い歌詞が特徴。作曲に関してはメンバー全員が作曲を行い、ジャンルにとらわれない多彩な楽曲を届けている。11月28日にはNEW ALBUMを発表し、12月からはレコ発全国ツアー「vistlip oneman tour 2018」も開催。

この記事のキーワード