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2018年5月23日 更新

日本デビュー直前!NCT 127初の全国ショーケースツアー“NCT 127 JAPAN Showcase Tour “chain””東京公演レポート

日本・韓国・中国・アメリカ・カナダなど、多様な国籍のメンバーで構成され、2016年7月に韓国でデビューした9人組男性グループ・NCT 127(読み:エヌシーティー イチニナナ)。2018年5月23日にJAPAN DEBUT MINI ALBUM『Chain』で日本デビューを飾る彼らが、初の全国ショーケースツアーを実施!そのラストを飾る東京・豊洲PIT公演の模様をレポートします。

TEXT:川倉由起子
東京・豊洲PITで開催された日本ショーケースツアーのファイナル。メンバーを1人ずつフィーチャーするオープニングムービーに会場が湧く中、明るくキャッチーなナンバー「TOUCH」で9人が姿を見せるとフロアのボルテージは急上昇! 恋愛のときめきを描いた明るいダンスナンバーを、爽やかなブルーを基調とした衣装でスタイリッシュに踊る彼らにファンは冒頭からクギヅケとなった。
1曲を歌い終え、会場の空気を温めると、続いてはMCを迎えてのトークコーナー。まずは全員で「こんばんは、NCT 127です!」と挨拶し、1人ずつ笑顔で自己紹介!
ジャニー「こんばんは。僕はジャニーです。皆さん、大好きー!」
ヘチャン「こんばんは。ヘチャンです。会いたかったでーす」
マーク「皆さん、こんばんは。マークです。今日は楽しんでください」
ユウタ「皆さん、こんにちは。ユウタでーす! 今日は皆さんと素敵な時間を作っていけたらなと思います。よろしくお願いします」
テヨン「こんばんは。テヨンでーす。本当に皆さん、お久しぶりです」
ジェヒョン「皆さん、会いたかったです! ジェヒョンです」
ウィンウィン「皆さん、こんばんは。僕はウィンウィンです。皆さん、盛り上がっていきましょう!」
テイル「こんばんはー。テイルです。よろしくー!」
ドヨン「ドヨンでーす!」
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そして東京のファンと再会するのは約半年ぶりということで、次は「その間どのように過ごしていましたか?」とMCから質問が。ユウタが「NCT 127としては『TOUCH』の活動をしていて、NCT全体としては『Black on Black』という曲を発表し、今回のショーケースのためにも準備していました。皆さんたくさん楽しんでくれたらなと思います」と答えると、会場から「イェーイ!!」の声が。「日本語がまだタジタジでしょ? 昨日(日本に)来たんで」とユウタが照れながら言うと、「大丈夫です!」とジャニーが日本語で太鼓判を押す場面も(笑)。そんなジャニーが続けて「皆さんに愛を差し上げるためにたくさん準備をしてきました。今日はたくさん期待してくださーい!」と煽ると、会場は一層の興奮に包まれた。
「初めて東京のファンの前で歌ってみてどうでした?」という質問にはテイルが「『TOUCH』は今回東京で初めてお披露目したんですが、普段のスタイルとは少し違っていたので、皆さんは新鮮に楽しんでいただけたんじゃないかと思います」と。「僕たちはあなたたちの彼氏だから♡ 皆さんと、もっとこれから触れ合えるんじゃないかなと思いました!」というテヨンの言葉にも黄色い歓声が飛んでいた。
さらに「日本デビューを間近に控えた今の気持ちは?」との質問には、ジェヒョンが「僕たちも一生懸命準備をしたので、皆さんたくさん期待していてください。すごくいい曲がたくさん入っています」と。ヘチャンは「僕たちも今回のタイトル曲『Chain』を含め、収録曲を聴いたときにすごくいいなと思ったんです。なので、皆さんも同じように感じていただけたらうれしいなと思いながら緊張して準備を一生懸命していました。たくさん愛してくださーい!」と呼びかけた。
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その後は、9人の貴重な素顔が楽しめる企画コーナーの時間。最初は「究極の質問に答えよう! YES/NOクエスチョン」と題したゲームで、ファンから寄せられた質問にメンバーがYES/NOのフリップで回答していく。「旅行に行くとき、全部計画して計画通りに行きたいですか?」という質問には、ドヨンのみYES、残りの8人がNOという結果になり、ドヨンは「僕は計画して旅行するのが好きです。休憩時間とか、そういうのも全部決めて行ったほうが疲れなくて済みますよね?」と理由を説明。対するNOのメンバーは「僕は即興的なのがいいです」(ジェヒョン)、「僕はドヨンさんのように計画を持っている人の後をついていくのが好きです」(テヨン)、「道に迷ったりするのも旅行に楽しみじゃないですか?」(ジャニー)とそれぞれの意見を。それを聞いたドヨンは「じゃあ僕がみんなのことを連れていきます! 迷子になってしまうのも旅行のプランに入れますね」と笑わせていた。
続いて「自分以外のメンバーをうらやましいと思ったことはある?」という質問は、ウィンウィンのみNO、残りの8人がYESで、この結果に会場からは笑いが。理由を聞かれたウィンウィンは「みんなのこともすごくいいなと思うんですけど、自分のこともいいなと思います」と語り、YESのヘチャンが「僕はウィンウィン兄さんのように自分のことを愛する姿がカッコいいなと思います」、マークが「ウィンウィン兄さんのような、あんな自由な感じがすごくうらやましいなと思います」と言うと、それを聞いたウィンウィンは笑顔でサムズアップ(笑)。ほかにも、「女性の髪はロングとショートならロングが好き?」にテヨンが「ショートのほうが……」と言って照れたり、「どうしても食べられない苦手な食べものがある?」にユウタが「シイタケがちょっと……」と苦笑し「私もー!」と同調するファンに「おー!」と驚く場面も。飾らない表情や9人の関係性が垣間見える素敵なひとときとなった。
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企画コーナーの2つ目は、メンバーの奇想天外(?)な動きやドキドキの密着ポーズも飛び出したジェスチャーゲーム。用意されたお題(「お医者さん」「白雪姫」「サーフィン」)を9人が順にジェスチャーで伝えていくのだが、途中で意外な方向に逸れたり、1人あたり5秒の制限時間というスリリングな雰囲気に大はしゃぎするメンバーが続出!ファンも胸を高鳴らせながら展開を見守り、ゲーム後、MCが放った「テイルさんのターンでいつも変わってる!」という的確なツッコミにも大爆笑。ファンと共に和気あいあいとした時間を作り上げた。
イベント後半は、再びライブタイム。韓国デビューミニアルバムのタイトル曲「Fire Truck」は重低音の響くクラブのような雰囲気でキレキレのダンスを披露し、サビの掛け声はファンも一緒に熱唱。「0 Mile」も人数の多さを生かしたフォーメーションダンスで圧倒し、スタイリッシュなラップに湧いた「Good Thing」「Cherry Bomb」まで、一糸乱れぬ完成度の高いステージで魅了した。その後、全員が日本語で一言ずつファンに感謝を伝えると、韓国の2ndミニアルバムから日本語バージョンの「Limitless」を。NCTの核心キーワードである“無限開放性、無限拡張性”をベースに、彼らの未来への抱負を込めたポジティブな歌詞はオーディエンスの胸をわし掴み。クセになるR&Bテイストのリズムとメンバーのアグレッシブなラップ&ボーカルでも湧かせ、熱狂のうちにイベント本編を締めくくった。
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