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2018年10月31日 更新

kolme新境地サウンド、中毒性の高さの話。人気インディーズ・ゲーム アンダーテールの話【音楽コンシェルジュ ふくりゅう】

7歳のあらた君&11歳のみー君の2人の息子に囲まれて、音楽業界の荒波を駆け抜ける男・ふくりゅう(埼玉県在住)。 “音楽コンシェルジュ”を名乗る彼が今週気になるあの話題を、愛する息子たちと一緒に切り取ります! 巻末の担当編集による編集後記まで楽しんでくださいね♪ ★今週の気になりワード★「kolme」「ゲーム」「任天堂」「アンダーテール」「RPG」「PUBG」「ハロウィン」

kolme新境地サウンド、中毒性の高さの話

どうも、音楽コンシェルジュのふくりゅうです。
最近特にハマっている3人組アーティストのお話です。

CDからダウンロード、そしてストリーミングへと
過渡期を迎えつつある音楽シーンに衝撃を与えた(←ちょっと言い過ぎた…)
プレイリストアルバム『Please callme! -20152018-』が話題となった
3人組ガールズユニットkolme(コールミー)。
そんなcallmeもこの秋、より海外進出を意識してユニット名をkolmeへと改名。
新曲「Why not me」が10月29日に配信リリースされました。

kolme / Why not me - Lyric Video

前作「Hello No Buddy」で新境地の開拓となった
ミディアムなR&Bバラードのさらなる発展系となった意欲作。

洋楽テイストを、キュートでポップなセンスで見事に自分たちのものとし、
ドロップで聴かせる2018年の“いま”を感じさせる攻めたナンバー。
本作の詞曲は、
メンバーのMIMORIとKOUMIによるコライト(共作)であり、
アレンジは、デビュー作から共にする鬼才トラックメーカーRumb氏によるもの。

楽曲制作秘話として、
MIMORIによるセルフ・ライナーノーツをお届けしましょう。

「『Why not me』“好きになってはいけない人を好きになってしまった”というテーマで作りました。相手の優しさを好意と勘違いして、報われないのは分かっているのに、好きになってしまい、その想いすらなかったことにされるのが怖くて、伝えられずにいる女の子の気持ちを歌っています。好きな気持ちが消えず、ただただ積もっていく様子を後半にRapやコーラスを足したり、音の面でも最後にかけてどんどん盛り上がっていくように調整してもらいました。(MIMORI)」

kolmeは、10月27日に開催した
ワンマンライブ『Ultra kolme Halloween“Trick”and “Treat”』にて、
2019年1月にアルバムを発売することを発表。
引き続き、2019 年も要注目な新しい才能です。

人気インディーズ・ゲーム アンダーテールの話

昨今、ゲーム業界では、
音楽シーンの“インディーズ・カルチャー”に習って、
インディーズ・ゲーム文化が浸透しつつあります。

大手メーカーによる時間や予算をかけたソフトだけでなく、
小規模メーカーや個人クリエイターがゲームソフトを開発して、
配信で発表しているのです。

日本で、そのブームに拍車をかけたのは
任天堂のゲーム機Nintendo Switchかもしれません。
Nintendo Switchには、タイムライン形式で新作などを伝えていく
オウンドメディア的なニュース機能があり、
そこでインディーズ・ゲーム文化が拡散されつつあります。

インディーズ・ゲームも積極的に配信され、
ソフトの価格が500円〜1,000円代が多く、
小中学生のサイフ事情にも優しいのです。

そんなワケで、みー君11歳も影響を受けてまして、
ハマったのが『アンダーテール』。
実は本作、日本製ゲームに多大な影響を受けた
アメリカの青年トビー・フォックスが、
ほぼ一人で作り上げたRPGなのです。

主人公は、モンスターの住む地底世界に落下した子どもで、
さまざまなキャラクターと交流しながら、
地上へ帰るための冒険を繰り広げていくことになります。
「誰も死ななくていい優しいRPG」としてバズった本作は、
Windows版、Mac版、Linux版として広まり、
2017年には日本語化されたものがPS4/VitaDEリリースされ、
今年の9月、ついにNintendo Switchでも配信がスタートしました。

▼Undertale -アンダーテール- 実況プレイ part1【誰も死ぬ必要のないRPG 非公式日本語化パッチ】

ドット絵、RPG、弾幕といった要素を持ち、
モンスターを倒さなくても良いという作風から、
MOTHERシリーズ、東方、真・女神転生シリーズ、moonなどのタイトルとともに批評され、
評価が高まった作品なのです。

有料版でなくとも、みー君11歳もハマっている
プログラミングで有名なスクラッチのサイトを除けば、
『アンダーテール』の各シーンがアップされお試し感覚で楽しめます。
もちろん、YouTubeでも攻略映像が多数アップされ、
イラストなど、キャラクターの二次創作も盛んです。

音楽も、ストリーミングサービスの普及によって、
楽しみ方に進化が伺えますが、
ゲーム業界もソーシャルゲームのブーム以降も
さらに進化した様々な楽しみ方が広がりつつあるのだなと
みー君11歳に教わりました〜。

mu-moステーション編集部 編集後記

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