mu-moステーション | あらゆるエンタメをもっと楽しむ

2019年5月22日 更新

今の自分たちだからこそできる表現のすべてをこのアルバムに詰めました。BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE『BALLISTIK BOYZ』インタビュー

EXILE TRIBE初のメンバー7人全員がマイクを持ち、ダンス、ラップ、ボーカルを披露する実力派グループBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEが2019年5月22日にメジャーデビューを果たす。武者修行からメジャーデビューまでの思い出やデビューアルバムの制作秘話、今後の目標について語っていただきました!

TEXT:井手朋子 PHOTO:小境勝巳
BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE

BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE

──2018年4月に結成後、すぐにFANTASTICS from EXILE TRIBEの夢者修行「FANTASTIC 9」に帯同し、以降も大型フェスや登坂広臣のソロ・ツアーのオープニング・アクトなど、デビュー前にしてアリーナ・クラスでのパフォーマンスをいくつも経験してきました。今年3月に行われた単独ツアー「BALLISTIK BOYZ 武者修行」を経て晴れてメジャー・デビューとなったわけですが、これまでを振り返って一番印象に残っていることは何ですか?
深堀未来(以下 未来):僕はやっぱり、武者修行FINALでのメジャー・デビューの発表です。アンコールで「テンハネ -1000%-」のミュージック・ビデオを流したんですけど、やっとその時に実感が湧いたというか。メンバー全員の両親が見に来ていて、みんな泣いていて。自分たちも、お客さんの歓声を聞いて“ついにメジャー・デビューするんだな”という実感が湧いてきました。なのでその瞬間が一番印象に残っています。

全員:やっぱりそこだよね。

砂田将宏(以下 将宏):あの瞬間から、自分の中で何かが変わった感じがしました。これから本当に始まるんだなって。デビューするということは、先輩方と同じ土俵に立つということなので今の自分たちのままでは当然生き残っていけない。だから同時に焦りも出てきて、あの日以来考え方や責任感がすごく変わりました。

松井利樹(以下 利樹):武者修行では“デビューできるぞ”っていうことを全国各地で見せつける気持ちでやっていたので、ファイナルで喜んでくださっている方の姿を見て、もっともっと頑張ろうと思いました。パフォーマンス面でも人としても、もっと成長していかないといけないなということをすごく感じました。
──武者修行は1ヶ月で全国15ヶ所37公演を行い、3万人を超える観客を動員しましたが、相当ハードだったんじゃないですか?
日髙竜太(以下 竜太):結構タイトでしたね(笑)。行ける日はすべてライブをやっていたんですけど、武者修行中は東京で別の仕事もあったので、そのためだけに東京に帰ってきてまた武者修行に戻るという生活をしていました。
日髙竜太

日髙竜太

──その修行を経て、デビュー・アルバム『BALLISTIK BOYZ』がついにリリースされます。タイトルにはグループ名が付けられていますね。
竜太:一発目ということで、今の自分たちだからこそできる表現のすべてがこの7曲に詰まっています。今の自分たちを代表するアルバムになっているので、タイトル的にも『BALLISTIK BOYZ』が一番しっくり来るかなと。サウンド的には、デビュー・アルバムということもあるので、いろいろな曲で等身大の自分たちを表現できたらという想いで作りました。どの曲を聴いても自分たちがどういうグループなのかが伝わるような、自分たちにピッタリのメッセージ性を持った曲ばかりになっています。
──今の自分たち、BALLISTIK BOYZを言葉で表すとどんなグループですか?
将宏:フレッシュ感というか。LDHの中で一番新人のグループなので、若さが武器というのはあります。あとはHIROさんから“ヒップホップな感じで、生意気な感じもパフォーマンスで表してもいい”と言われているので、そういうのは遠慮なくやっています。
砂田将宏

砂田将宏

──収録曲のうち「テンハネ -1000%-」と「PASION」は早速タイアップが付いて、それぞれドラマ『小説王』の主題歌とエンディングになっています。「テンハネ -1000%-」は疾走感あふれるパンチの効いたナンバーですね。
竜太:「テンハネ -1000%-」はアルバムのリード曲で今の自分たちを表現するような曲なんですけど、歌詞が今の自分たちに本当に合っていると思います。ガツガツと前に進みながら、速いスピード感で駆け上がっていくような強気の歌詞なので、自分たち自身も気持ちを込めやすかったですし。本当に自分たちがハマっている歌詞なので、ぜひそこに注目して聴いていただきたいです。
──この曲はミュージック・ビデオも完成度が高かったですね。次々とシーンが移り変わる中でメンバーの個性も出ていて、曲が持つ勢いを増長させる仕上がりだと思いました。
48 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

自分自身をアンチェインし、強くしてくれた…SWAY 1stアルバム『UNCHAINED』インタビュー

自分自身をアンチェインし、強くしてくれた…SWAY 1stアルバム『UNCHAINED』インタビュー

2018年8月29日にHIPHOPの名門レーベル“Def Jam Recordings”から『UNCHAINED』をリリースするSWAY。DOBERMAN INFINITYの仲間に恥じないアルバムになったと語る本作は、豪華ゲストとしてAK-69、HIROOMI TOSAKA、EXILE SHOKICHI、SALUが参加。作品に込められた想いや制作秘話に迫ります。
タイトルから目を引く楽曲作りにこだわりました。EXILE SHOKICHI『1114』インタビュー

タイトルから目を引く楽曲作りにこだわりました。EXILE SHOKICHI『1114』インタビュー

ファースト・ソロ・アルバム「THE FUTURE」から1114日。2019年5月15日に全曲の作詞/作曲を手掛けた2nd アルバム「1114」を発売する。アルバム制作秘話や聴きどころ、今後の挑戦について語って頂きました!
正反対の2曲が収まったニューシングル! lol-エルオーエル-「サヨナラの季節 / lolli-lolli」インタビュー【前編】

正反対の2曲が収まったニューシングル! lol-エルオーエル-「サヨナラの季節 / lolli-lolli」インタビュー【前編】

メンバー全員がラップに初挑戦し、新たな一面を見せたlol-エルオーエル-が2019年3月20日にニューシングル「サヨナラの季節 / lolli-lolli」をリリース! 前編では、レコーディングやMV制作秘話について語って頂きました☆巻末の読者プレゼント情報もお見逃しなく♪
GIRLFRIEND、第二章スタート! NEW SINGLE「ヒロインになりたい」で魅せる新たな一面とは。

GIRLFRIEND、第二章スタート! NEW SINGLE「ヒロインになりたい」で魅せる新たな一面とは。

まさにキラッキラのポップスター誕生! 昨年、1stアルバム『CHOCOLATE』をリリースし着実に躍進を続ける4人組ガールズバンド、GIRLFRIEND。かっこいい女の子のイメージが強かった彼女たちが、新たな魅力を放つべくシングル「ヒロインになりたい」を2019年2月27日にリリースします。GIRLFRIEND物語のヒロインである4人の素顔を感じる新曲は、等身大だからこその可愛らしさ満載。第二章を封切った新曲への思いやこだわりを訊いてきました。
仮面ライダーファンの方にも楽しんでもらえる作品に。Shuta Sueyoshi feat. ISSA「Over “Quartzer”」インタビュー【後編】

仮面ライダーファンの方にも楽しんでもらえる作品に。Shuta Sueyoshi feat. ISSA「Over “Quartzer”」インタビュー【後編】

1月16日に2ndアルバム『WONDER HACK』をリリースするShuta Sueyoshi。1月23日には、DA PUMPのISSAとコラボレーションした、20作目にして平成最後のライダーとして話題のテレビ朝日系『仮面ライダー ジオウ』の主題歌「Over“Quartzer”」をリリースする。幼少期より『仮面ライダー』のファンだったと公言するShuta Sueyoshiに、その『仮面ライダー』の魅力からソロアーティストとして活動するうえで大切にしていることについて話を聞いた。

この記事のキーワード