mu-moステーション | あらゆるエンタメをもっと楽しむ

2019年2月12日 更新

GIRLFRIEND、第二章スタート! NEW SINGLE「ヒロインになりたい」で魅せる新たな一面とは。

まさにキラッキラのポップスター誕生! 昨年、1stアルバム『CHOCOLATE』をリリースし着実に躍進を続ける4人組ガールズバンド、GIRLFRIEND。かっこいい女の子のイメージが強かった彼女たちが、新たな魅力を放つべくシングル「ヒロインになりたい」を2019年2月27日にリリースします。GIRLFRIEND物語のヒロインである4人の素顔を感じる新曲は、等身大だからこその可愛らしさ満載。第二章を封切った新曲への思いやこだわりを訊いてきました。

TEXT:坂井彩花 PHOTO:八木虎造
Photo by 八木虎造 (14599)

via Photo by 八木虎造

ヒロインは人生の主人公である自分のこと

――今回シングルに収録された「ヒロインになりたい」と「魅力とは?」は、これまでのGIRLFRIENDらしさをアップデートするガーリッシュな2曲になりましたね。みなさんの意識に変化があったのでしょうか?

SAKIKA:ありましたね。今まではロックでかっこいい系な曲ばかりやってきたんですけど、アルバム『CHOCOLATE』発売から1年経ったこのタイミングで、あえて違うアプローチの曲にチャレンジしてみようということになって。
GIRLFRIENDをいい意味で見直すことで、もっと幅広い層の人に聴いてもらいたいと思ったんです。その第一歩として、この2曲をリリースすることにしました。
――GIRLFRIENDの第二章が始まったんですね。

MIREI:そんな感じです(笑)。
MIREI

MIREI

――「ヒロインになりたい」は、頑張る女の子の応援ソングですよね。デモを初めて聴いたときは、どのような印象を持たれましたか?

MIREI:Aメロが印象的でした。“なんでもかんでも欲しいけど”のところがすごく耳に残ったんです。

NAGISA:私もAメロがずっと頭から離れなかったな(笑)。最初はこの曲を演奏している自分が想像できなかったんですけど、たくさん弾いてたくさん歌ってってしているうちに大好きな曲になりました。

MINA:今までの私たちになかった曲調だし、メンバーも作らないような曲なのですごく新鮮でしたね。このタイミングでこういう曲調にチャレンジすることで、自分たちの可能性が広がったらいいなって。

SAKIKA:こういうジャンルの曲をGIRLFRIENDが弾くと、どんな感じになるんだろうってすごくワクワクしました。
――レコーディングはどんな雰囲気で行われたんですか?

NAGISA:プロデューサーのNAOKI-Tさんと一緒にアレンジを考えながら進めていきました。

SAKIKA:ギターとかけっこう変わったよね。

NAGISA:そうなんですよ。おかげですごい達成感があります。
NAGISA

NAGISA

――それぞれ聴きどころポイントは?

MIREI:ドラム的には、ちょっと変わったことをやってるAメロのリズム。変なところで拍をあけてハイハット(=2枚のシンバルを上下に組み合わせた楽器)を叩くことで、コミカルなリズムになってます。マニアックなんですけどね(笑)。

MINA:メロディーラインに沿ったベースラインとアウトロ(=楽曲の終わり部分を指す略式の表現)の三連符やな。カバー動画でいろんな曲をアレンジしたりするうちに、出るとこ出て、引っ込むところは引っ込むっていうバランスを取れるようになって。その成果がすごい出てるかなと思います。
――メリハリのある演奏は、大事ですもんね。

MINA:ボーカルの後ろに入っている声も聴いてほしいです。曲冒頭の笑い声は曲中の「ヘイ!」を録ろうとメンバーでスタジオに入ったとき、思わず吹きだしちゃったものがそのまま使われていて。よく聴くと「ヘイ!」のガヤもズレてる子がいたりして面白いんですよ。
MINA

MINA

――綺麗に整えなかったんですね。

MINA:あえてそのままにしました。

NAGISA:サビの後半に入ってるギターのタッピングですね。この曲、簡単そうに見えて実は難しいんですよ……。あとは、やっぱり歌詞かな。個人的なお気に入りは“あっちもこっちも 好きなこと好きなだけ言ってるけど ゴメンたいして響いてないの 上辺だけじゃ”っていう部分。つんけんしてる感じが女の子っぽくて可愛いし、自分も共感しますね。

SAKIKA:私も歌詞を聴いてほしいな。この曲のヒロインって、人生の主人公っていう意味に捉えられると思うんですよ。人生は楽しいことばかりじゃないけど、そういう良くないことが自分を作りあげてくれる。唯一無二のヒロインになるには、必要不可欠な要素だと思うんです。良いとこも悪いとこもあって個性なんだっていうことを感じてもらえたら嬉しいですね。
SAKIKA

SAKIKA

――聴きどころ満載ですね。MVの撮影はいかがでしたか?

SAKIKA:朝早くに集合して1日で撮りました。今までのGIRLFRIENDのMusic Videoは撮影地が山梨県や静岡県だったのですが、なんと今回も富士山の近くでした。

MINA:途中で雪が降ってきちゃって、めっちゃ寒かったよね。
46 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

10代ガールズバンドGIRLFRIEND、独占取材。甘く魅惑的な1stアルバム『CHOCOLATE』ができるまで

10代ガールズバンドGIRLFRIEND、独占取材。甘く魅惑的な1stアルバム『CHOCOLATE』ができるまで

“日本で1番のガールズバンドになる”、それを成し遂げるべく活動する4人組 GIRLFRIEND。バンド結成まで、全く楽器を触ったこともなかった彼女たちが、3年という月日でいかに成長したか。それを感じるには十分すぎる魅力を解き放つのが2018年2月21日にリリースする1stアルバム作品『CHOCOLATE』。時にはスウィートに時にはビターに。10代のメンバー各々が詞曲に携わるからこそ鳴らせる、等身大でリアルな言葉と音楽がそこにはありました。巻末の読者プレゼントも要チェックです★
新たな革命を起こし、誰も成し得なかったことをやる…THE RAMPAGE from EXILE TRIBE「THROW YA FIST」インタビュー

新たな革命を起こし、誰も成し得なかったことをやる…THE RAMPAGE from EXILE TRIBE「THROW YA FIST」インタビュー

THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが、2019年1月30日に初のアリーナツアーと同じタイトルを冠したキックオフ・シングル「THROW YA FIST」をリリースする。カップリングの2曲は、こちらも初となるドラマ&アニメタイアップが決定しており、ますます勢いに乗る彼ら。グループを代表してLIKIYA・陣・RIKU・川村壱馬・吉野北人が本作への熱い想いを語ってくれました。
仮面ライダーファンの方にも楽しんでもらえる作品に。Shuta Sueyoshi feat. ISSA「Over “Quartzer”」インタビュー【後編】

仮面ライダーファンの方にも楽しんでもらえる作品に。Shuta Sueyoshi feat. ISSA「Over “Quartzer”」インタビュー【後編】

1月16日に2ndアルバム『WONDER HACK』をリリースするShuta Sueyoshi。1月23日には、DA PUMPのISSAとコラボレーションした、20作目にして平成最後のライダーとして話題のテレビ朝日系『仮面ライダー ジオウ』の主題歌「Over“Quartzer”」をリリースする。幼少期より『仮面ライダー』のファンだったと公言するShuta Sueyoshiに、その『仮面ライダー』の魅力からソロアーティストとして活動するうえで大切にしていることについて話を聞いた。
“Shutaらしい”は僕にとって最高の褒め言葉。Shuta Sueyoshi『WONDER HACK』インタビュー【前編】

“Shutaらしい”は僕にとって最高の褒め言葉。Shuta Sueyoshi『WONDER HACK』インタビュー【前編】

1月16日に2ndアルバム『WONDER HACK』をリリースするShuta Sueyoshi。「人間の感情や脳内を、僕の作る音楽でハッキングしたい」という想いをタイトルに込めた本作は、2月からスタートする“Shuta Sueyoshi LIVE TOUR 2019 -WONDER HACK-”を見据えて制作された。そのShuta Sueyoshiに、ライブへの想いやアルバム制作について話を聞いた。
デビューからの僕たちがこの1枚にまとまりました!BOYS AND MEN『ボイメン・ザ・ベスト』インタビュー

デビューからの僕たちがこの1枚にまとまりました!BOYS AND MEN『ボイメン・ザ・ベスト』インタビュー

2018年12月19日に自身初のベストアルバム『ボイメン・ザ・ベスト』をリリースするエンターテイメント集団BOYS AND MEN。今年で9年目となる彼らが初のベストアルバムを出す心境やMVの撮影秘話を語ってくれました。さらにナゴヤドームに向けての意気込みや2019年の目標にも迫ってみました♪巻末の読者プレゼントも要チェックです!

この記事のキーワード