2019年5月9日 更新

【GW前編】ARABAKI ROCK FEST.19&JAPAN JAM

高橋ちえ【GW前編レポート】ARABAKI ROCK FEST.19&JAPAN JAM

2019年のゴールデンウイークは10連休! 私、高橋ちえはそのうち、4日間を音楽フェスの会場で過ごしました。皆様はどんなゴールデンウイークをお過ごしになられましたでしょうか?

ARABAKI ROCK FEST.19

4月27日・28日と、東北で一番の規模を誇る『ARABAKI ROCK FEST.(以下アラバキ)』に行ってきました。雄大な湖・釜房湖も臨める広大な場所(国営みちのく杜の湖畔公園)での開催で、会場に到着して空気を吸い込むと心も体もすっかりリフレッシュ。…と言いつつ、1日目は真冬のような厳しい寒さ&雨でしたが、そんな寒さもなんのその。いざ音が鳴り始めると集まった皆の顔がイキイキしてくる。音楽の力ですね。

 北海道から神戸まで自転車で走破しながら各地に立ち寄りライブを行う通称・カミングライダーもアラバキ会場にやって来るサプライズ(笑)!

 いくつかアラバキでのライブについて書くと。番組ゲストにもお迎えしたばかりのLOW IQ 01さんのライブはまさに、音楽の仲間たちに愛されているのが伝わるライブでしたし、ストレイテナー・ホリエアツシさんの歌声は疲れている心を癒してくれるかのように風の如く身体のなかをさわやかに吹き抜ける。‘鬼’ことTOSHI-LOWさん(BRAHMAN/OAU)のライブは入れ替わり立ち替わりのゲストが本当に豪華!竹原ピストルさんとの1曲、最高でした(遠藤ミチロウさんの曲「カノン」を演奏)。そして個人的に印象深いのは佐藤タイジさん!シアターブルック、これから聞きます!

 忌野清志郎さんが描いたうさぎのモチーフが毎年、見守ってくれるアラバキ。会場内でテントを張ることが出来て、多くの方がテント泊をされています。2日目に備えて早めにテントで休む方も出てくる、1日目の夜9時を回った頃。「キヨシローさん!?」と耳を疑う声が聞こえる…そのステージに向かってみると明らかに似せているけど違う(笑)ルックスの御人が!
 タイムテーブルには「ニセ☆忌野清志郎(アラバキ公認)」と。そう、このお方のステージはアラバキ名物なんですね!正体はいったい…!?毎年ご出演されているそうなので、音楽好きならぜひ!アラバキでそのお姿を見て楽しんでみてください。
 地方のフェスは‘ここならでは’というサプライズやお楽しみがある。アラバキでも、しかと‘アラバキならでは’を楽しむことができました!

JAPAN JAM

続いて、GW後半は千葉市蘇我スポーツ公園で5月4日〜3日間開催された『JAPAN JAM』にも初めて行ってきました。こどもの日の5月5日、写真からも伝わるようにアラバキとは打って変わっていい気候に恵まれた日でした…と書きたいところですが、急な悪天候でライブが中断、その後のライブは時間が後ろ倒しになる、というライブならではのハプニングも!

 蘇我駅から歩いて5分ほどというロケーション。会場には3つのステージがありましたが、ステージ間の移動がしやすく都市型の外でのイベントとしては参加しやすいフェスだなぁと思いました。車椅子の方も多かったです。スタッフのホスピタリティも良く、たとえば一人で行ったわたしでもいろんなフォトスポットで写真を撮ってくれました。

 四星球がとても大きなステージでたくさんのお客さんを沸かせている姿には感動! さらに、andropは自分たちの音楽の世界観を凝縮させてフェスの場でも音を響かせておりました。そして、スキマスイッチの音楽は世代を超えて多くの方に届いているなっと感じる素晴らしいステージを見せてくれました。
 
 最後に。この2つのフェスの場で、電子マネー決済が大きく進んでいることも感じられました。身軽に参加出来るのはお客さんとしても助かりますよね。それから、今回のフェスで急な悪天候でライブが一時中断というハプニング!得た教訓としては、どんなに天気予報が晴れるとアナウンスしていても、レインコート等の雨具(※傘はフェス会場でNGの場合も多々あり) の準備は怠らないこと。これは本当に大切ですね!!
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