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2019年5月21日 更新

タイトルから目を引く楽曲作りにこだわりました。EXILE SHOKICHI『1114』インタビュー

ファースト・ソロ・アルバム「THE FUTURE」から1114日。2019年5月15日に全曲の作詞/作曲を手掛けた2nd アルバム「1114」を発売する。アルバム制作秘話や聴きどころ、今後の挑戦について語って頂きました!

TEXT:川倉 由起子 PHOTO:小境 勝己
EXILE SHOKICHI

EXILE SHOKICHI

――前作「THE FUTURE」からの日数が今回のタイトル「1114」ということで。
そうですね。この3年間は主にグループ活動に専念して、ソロはちょっとお休みだったんですけど、その期間に(EXILE、EXILE THE SECONDとして)アルバム3枚をリリース、ツアーも3回やることができて。
さらにEXILE THE SECONDではほとんどの楽曲をプロデュースさせてもらうという経験もできて、めちゃくちゃ音楽と向き合えた、自分的に成長できた日々だったんです。自分の音楽キャリアで最も成長期だったんじゃないかと思うくらい。
前回のソロワークではまだ地に足がついていない感じもありましたが、今回は1曲1曲がっつり向き合って、僕のこれまでの集大成が表現できた自信があります。
――濃厚な日々だったんですね。
はい、かなり。ここ最近、タイトルから目を引く楽曲作りにこだわっていたこともあって、最終的にこれに決定しました。

――収録曲はどのように制作していきましたか?
全曲そうなんですが、まず頭の中に“こういう感じで作りたい”っていうフォルムを作って、だったらこれは○○さんとやったほうがいいなとかプランを練っていくんです。
そういうコラボレーション的な部分もキャリアの集大成だなと我ながら思うんですけど、これまでいろんなクリエイターさんとご一緒させてもらう中で、コミュニケーションも含めた全体的なスキルというか、自分がイメージしたものの“具現化”力がだいぶレベルアップしたなって。それによって“こういう実験もアリだな”っていう遊び心のある寄り道ができたり、以前よりも満足できる曲が作れるようになりました。
基本、別の方と一緒に作る時は、あえてなりゆきにも任せるようにしています。サイコロで振った目のままに……というほうが面白いものができたりするので、あえて自分から枠を決めたりはしないです。
EXILE SHOKICHI

EXILE SHOKICHI

――SHOKICHIさんがプロデュースを手掛けるレーベル「KOMA DOGG」の所属アーティストでもあるSALUさんとの楽曲「サイケデリックロマンスfeat.SALU」は、現在好評配信中。文句なしにノレる1曲ですが、手応えはいかがですか?
SALUくんとは去年の夏、「Good Vibes Only feat.JP THE WAVY,EXILE SHOKICHI」という曲を作って盛り上がることができて。今回はそのパート2じゃないですけど、ハッピーなサマーチューンを作れたらなと思って制作していきました。“恋や愛を見つけた時の景色ってカラフルに変わるよね”ということを歌ってたラブソングで、タイトルも、ちょっと目を引くような感じにしてみました。

EXILE SHOKICHI / サイケデリックロマンス feat. SALU(from 2nd Album「1114」)

――ほかにも、SHOKICHIさんのルーツを感じる正統派R&Bの「白夜」、昨年シングルとしてリリースしたミクスチャーソング「Underdog」など、本当にふり幅の広いアルバムに仕上がりました。
「白夜」は、今までR&Bっぽい曲がそんなになかったということでトライしたんですが、本当に自分らしい1曲になったと思います。
嫉妬とか生々しい感情も痛々しく美しく表現できればと思って歌詞を書いて、自分でもかなり気に入ってますね。「Underdog」は、自分が音楽を始めた頃に刺激を受けたロックやパンクをベースに作って、6月から始まるツアータイトルも“UNDERDOGG”にしました。
曲中では“負け犬”と言うイメージで使っているけど、実は“成り上がり”という意味もあって、決して自分がそうだと言ってるわけではないんですが、ソロプロジェクトでいろんなものを発信して、ひとつずつステップアップしてここまで来たという自負みたいなものはあるんですよ。
今の自分を象徴するワードというか、自らの人生やキャリアとリンクさせて表現できたらなって思ったんです。
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