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2017年10月16日 更新

Wake Up, Girls!インタビュー【第1回】モーションキャプチャによるダンスシーン、スタッフ陣のリニューアルetc.新章の見どころは!?

2017年10月9日よりTV TOKYO ほかにて放送を開始するTVアニメ『Wake Up, Girls! 新章』。本作に登場するアイドルユニットと同名の声優ユニットWake Up, Girls!の青山吉能さん、高木美祐さん、山下七海さんに、『Wake Up, Girls! 新章』の全体的なテーマや見どころなどについてインタビューを行いました。巻末の読者プレゼント情報も要チェック!

Wake Up, Girls! 新章 PV”新章ハジマル篇”

テレビ東京 10/9(月)2:05スタート
仙台放送 10/10(火)2:00スタート
AT-X 10/11(水)23:30スタート
リピート放送:毎週金曜15:30/毎週日曜2:00/毎週火曜7:30
熊本放送 10/29(日)2:05スタート
TEXT:日下部貴士(A4studio)

アニメ『Wake Up, Girls!』とは?

――いよいよ『Wake Up, Girls! 新章』(以下、WUG新章)の放映が開始されますが、今作からご覧になる方のために、改めてアニメ『Wake Up, Girls!』(以下、WUG)がどんな作品なのかお教えください。

左から青山吉能さん、山下七海さん、高木美祐さん

PHOTO:川田洋司
via
青山吉能(以下、青山) 『WUG』は宮城県の仙台市を舞台に7人の女の子たちがトップアイドルを目指して成長していく物語です。2014年1月に放映された劇場版『Wake Up, Girls!七人のアイドル』でグループ結成から始動までを描き、劇場版公開と同日に開始したTV版では、その後、地方ローカルアイドルとして活動していくなかで、様々な壁にぶつかりながら、「アイドルの祭典」というアイドル界の登竜門イベントに挑みました。
――ただ、TVアニメでは優勝できずに終わってしまったんですよね。

青山 はい。そして翌年に続・劇場版として前編『青春の影』と後編『Beyond the Bottom』が公開され、前編では仙台から東京に活動を広げていくなかで、挫折を味わいながらも“WUGらしさ”と向き合っていきます。後編では再び「アイドルの祭典」に挑戦することになり、トップアイドルであるI-1club との直接対決を制し、日本一のアイドルになるところまでを描きました。今作はその続きで、「アイドルの祭典」で優勝してから2年後のお話になっています。
――アニメの『WUG』と声優ユニットとしてのWUGはどのような関係なのでしょうか?

高木美佑(以下、高木) アニメのWUGメンバー7人と私たち7人(吉岡茉祐さん、永野愛理さん、田中美海さん、青山吉能さん、山下七海さん、奥野香耶さん、高木美佑さん)がそれぞれリンクしていて、名前もあだ名も一緒なんです。最近はタイアップをいただいて、別の作品のOPなどを歌わせていただくことが増えてきましたので、アニメの枠を超えて活動が広がっています。
青山 キャラクターにも私たちの性格や踊りの癖が反映されていたりして、本当に自分に近い存在になっているのかなと思います。

『Wake Up, Girls! 新章』の意気込みとキャラクターの成長

――続・劇場版から2年が経ち、再びTVに戻ってきたということで、『WUG新章』への意気込みは?

青山 劇場版は映画館に足を運んでもらわないといけないので敷居が高かったんですけど、TVシリーズは放送エリアに住んでいる人なら誰でも見られます。最近は配信も充実してきているので、たくさんの人に『WUG』を知っていただけるチャンスなのかなと思うと、より一層力を入れて、WUGの魅力を伝えていきたいですね。
高木 アニメ自体も2年ぶりで、作品のなかでも劇場版から2年経った時間軸(2017年3月からのスタート)で物語が進んでいます。私たちが2年間個々で活動してきたことや、もちろん声優ユニットとしての活動が、アニメとリンクするんじゃないかなと思うので、私たちの成長と、アニメのWUGの成長、どちらも一緒に楽しんでいただけたらなと。
山下七海(以下、山下) 私たちもこの2年間で状況が変わったりしたんですけど、作品のなかに出てくる7人の関係性とか、一緒に話しているときの和やかな雰囲気は全く変わっていません。ですので、これまでの作品を見ていただいたワグナーさん(WUGファンの愛称)にも楽しく見てもらえると思います。

PHOTO:川田洋司
via
――2年経ったことによって変わったこともあれば、変わらない部分もあると。では今作はどのようなテーマの作品になっているのでしょうか?

山下 まだ全話アフレコが終わったわけではないですが、OPの「7 Senses」が全体のテーマを表しているのかなと思います。「7 Senses」には「みんなで一つ」という歌詞があって、個性はそれぞれあるけれど、やっぱりWUGは7人で一つということなんじゃないかなと。
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